キャンペーン対象事業者
居住県 | 利用開始日 | 予約開始日 |
---|---|---|
香川県 | 5月9日(月)~ | 4月21日(木)~ |
徳島県 | ||
愛媛県 | ||
高知県 | ||
山口県 | ||
鳥取県 | 5月6日(金)~ | |
岡山県 | 5月19日(木) | 5月17日(火)~ |
広島県 | 未定 | 未定 |
島根県 | 5月25日(水)~ | 5月23日(月)~ |
兵庫県 | 6月1日(水)~ | 5月24日(火)~ |
※予約開始日までに予約した宿泊・日帰り旅行については対象となりません。
※ワクチン接種済証(3回目)またはPCR検査等の陰性証明書の提示が必要です。
※詳しくは、ホームページ新着情報をご確認ください。
居住県 | 利用開始日 | 予約開始日 |
---|---|---|
香川県 | 5月9日(月)~ | 4月21日(木)~ |
徳島県 | ||
愛媛県 | ||
高知県 | ||
山口県 | ||
鳥取県 | 5月6日(金)~ | |
岡山県 | 5月19日(木) | 5月17日(火)~ |
広島県 | 未定 | 未定 |
島根県 | 5月25日(水)~ | 5月23日(月)~ |
兵庫県 | 6月1日(水)~ | 5月24日(火)~ |
※予約開始日までに予約した宿泊・日帰り旅行については対象となりません。
香川県・徳島県・愛媛県・高知県・山口県・鳥取県・岡山県・島根県・兵庫県の在住者を対象に、香川県内の旅行・宿泊代金の最大50%割引(上限5,000円/人泊、日帰りの場合は上限5,000円/人)と土産物店、飲食店、観光施設等で利用できる上限2,000円分の「新かがわ割クーポン」を配付するキャンペーンです。なお、本キャンペーンは観光庁の「地域観光事業支援」を活用しています。。
香川県・徳島県・愛媛県・高知県・山口県・鳥取県・岡山県・島根県・兵庫県の在住者
※広島県の在住者は停止中(決定次第別途ご案内)
●新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること。
●陰性結果通知書の提示
「PCR検査」「抗原定量検査」は検体採取日+3日が有効期限
「抗原定性検査」は検体採取日+1日が有効期限
検査結果が陰性であることが利用条件となりますが、下記の場合は対応不要です。
※同居する親等の監護者が同伴する12歳未満の利用者※学校等の活動(修学旅行等の学校行事)に係る利用者
県内の参画宿泊施設および参画旅行会社で取り扱う商品に本キャンペーン割引が適用されます。
宿泊旅行商品:最大50%割引(上限5,000円/人泊)
日帰り旅行商品:最大50%割引(上限5,000円/人)
参画宿泊施設ごとに割り振られている予算に達し次第終了となるため割引とならない場合があります。必ず事前に宿泊施設にご確認ください。
※参画宿泊施設や旅行会社によっては完売している場合がございますので、必ず事前に宿泊施設等にご確認ください。
※身分証は新うどん県泊まってかがわ割をご利用なさる方個々に必要です。
①ワクチン接種歴
…「接種済証」「接種記録書」「接種証明書」等
※3回接種していること(14日経過している必要はなし)
②検査結果通知書 ※市販の検査キット(セルフチェック)は対象外となります。
…「PCR検査」「抗原定量検査」は検体採取日+3日が有効期限
「抗原定性検査」は検体採取日+1日が有効期限
新型コロナウイルスのワクチン接種済であること又は検査結果が陰性であることが利用条件となりますが、下記の場合は対応不要です。
※同居する親等の監護者が同伴する12歳未満の利用者
※学校等の活動(修学旅行等の学校行事)に係る利用者
詳しくは下記リンク先よりご確認ください。
県内の飲食店、土産物店、観光施設等でご利用いただけます。「新かがわ割クーポン」は参画旅行会社では旅行商品の購入時または、ツアー催行時、参画宿泊施設及びOTA(Online Travel Agent)ではチェックイン時に旅行者に配布されます。
一人泊当たり(日帰り旅行商品は1人当たり)上限2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)を配布します。
宿泊日(チェックイン)及びその翌日(チェックアウト)
(日帰り旅行商品の場合は旅行催行日)
※隣県(徳島県・愛媛県・高知県・山口県・鳥取県・岡山県・島根県・兵庫県)と香川県内の宿泊を組み合わせた割引の考え方については、各種マニュアルをご確認ください。
※新型コロナウイルスの感染状況により、新規予約の受付停止や既存予約の助成停止など 利用制限がかかっている場合がありますので、予約申込みや旅行前には、各県の公式HPで最新の情報をご確認ください。
旅行に出かける皆様に、感染防止対策として特にお守りいただきたい内容が旅行者向け「新しい旅のエチケット」でまとめられています。 ひとり一人の協力で、みんなの楽しい旅を守りましょう。 旅行者ご自身だけではなく、観光地の方々や観光事業者の方々も守ることになります。 「新しい旅のエチケット」は印刷してお持ち運びいただけます。 ご旅行の前にご確認いただき、ぜひ旅のお供にお持ちください。